E.H.ゴンブリッチ著『アートの講話』を読んだ

誠に物語に古本屋を物色しているときにたまたま購入した、E.H.ゴンブリッチのThe Story of Arts(邦訳『芸術のチャット』)を、ひと月ぐらいかけて読み終わりました。
芸術史に人気があったわけでもありませんが、500円のわりに、大判500HPに400ほどの色つや画図が収録されてあることに惹かれてはからずも買っておいたのを、デイリー少しずつ、踏みしめるように読んでいったのです。メニューは定評のある芸術史で、英語もシンプル、時世って時世がバトンを譲り渡すようにずっと展開して行くゴンブリッチの筆致は、芸術に興味のない読者さえ、一心不乱にさせて仕舞うほどだ。
そんな形で、最初冊の書籍で芸術の職歴を俯瞰始める事例はなんとかでしたが、色々想うところがありました。なかでもルネッサンスが芸術史に果たした要因のがたいが理解できました。レオナルド・ダ・ヴィンチとミケランジェロ、こういう二人の鬼才は、数多くの鬼才が織りなす芸術史にあってもしかも輝きを放つなんだか「超鬼才」ですことを嫌でも捉えさせられました。1950階層に初代が刊行され、とっくに古典となった『芸術のチャット』ですが、芸術の実情への第一歩として、深くおすすめします。女性 ヒゲ 脱毛